料理人が必要なスペシャリテとは?

料理人がスペシャリテになる事

おいしい和食料理、おいしい中華料理、でも本当に人気のあるお店は、何かに特化した料理人がいる・・・と気が付きます。
例えば炭火料理に絶対の自信を持っている料理人がいるお店は、この炭火料理を目的にお客様が集まります。

フレンチ、イタリアン、和食、中華・・・日本では今たくさんのお料理を頂くことができるようになっていますが、こうしたお料理を
提供するお店でも、あの店のあの料理が最高というスペシャルな技術、メニューを持っていると、大人気店となるのです。

これから料理人になるという人、またこれから実績を積み、お店を開業したいと思っている方などは、料理をする中で自分の得意料理、
技術をみつけ磨き、スペシャリテになる事が求められるのです。

調理技術をとことん磨く

例えば、焼き鳥などを専門に扱うお店なら、火の使い方を徹底して工夫し、その技術を磨くことで火入れのスペシャリテになる事が
出来ますし、和食なら魚のしめ方などを独自で研究し、人がまねできないような最高のしめができるようになれば、
自然とその料理を頂きに多くの方が集まるようになります。

調理技術をしっかり磨き、なにかひとつ秀でた調理技術を持つことでその料理人の宝となります。
この技術に関しては自分の右に出る者はいないというくらいに技術を持っておくことです。

得意料理をとことん突き詰めて作る

和食なら炊き込みご飯、イタリア料理ならピッツア、スペイン料理ならパエリアなど、とにかく自分が
最も得意とする料理を何か一つ持っておくことも、人気を集める手段となります。

和食の料理人は和食がもちろん得意ですが、中でもこの料理だけは絶対に他とひけをとらないという
自信作を持っておくのです。転職という時でもこうした持っている能力は非常に役立ちます。

得意料理を突き詰める事でそれが自分の糧となり、そのたった一つの料理でも人気となる要因になるのです。

自家製○○を取り入れる

最近はどのレストランや飲食店にいっても、必ず自家製○○を利用して・・・とメニューに書かれていることが多くなっています。
他のお店にはない、このお店だけのスペシャルな自家製○○がある、ということでも、そのお店のこだわりを強く感じるものです。
自家製○○を利用出来るお料理はたくさんありますので、自分のお店ならではのオリジナルソースやたれなど、
自家製を利用するということも非常に大きな魅力となります。

ここまで、得意料理を見つけることの重要性を書きましたが、中には「何が得意か解らない」という人も
居るかもしれません。そんな時は、お客さんや身近な人から評価の高い料理を聞くなど、客観的な評価に
判断をゆだねるのもいいでしょう。

ちなみに、カフェや料理の専門学校においても、昨今は様々な料理を作る実習のカリキュラムが組まれています。
たくさんの料理を作る中で得意料理を見つけ、こだわりを追求したり、自らの自信に繋げたりする人も少なくありません。

参照サイト>>バリスタを学ぶなら レコールバンタン